脳出血 その日は突然やって来た!緊急搬送

目安時間 4分
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脳出血 その日は突然やって来た

 

「今日は頭が痛い」と言っていた夫が一日休んでいたらしく

私が仕事から戻った時はお布団で寝てました。
いつもならソファーで休んでいるのにその日は

相当痛かったを思わせていました。

 

 

その日の夜は異業種交流会があって初めての友達を誘って
行くことになっていました。

 

「そんなに頭が痛いなら休めばいいんじゃない。」と
私は声を掛けましたが

「大丈夫。休んでたから行って来る」と出かけていきました。

 

 

しばらくすると、その誘っていったお友達から電話が入りました。

 

 

懇親会が始まってしばらくすると夫の様子がおかしくなっていたこと。
会話ができない様子だったこと。
これから救急車で病院に行くけどかかりつけの病院があるのかを
確認されました。

お任せすると、その後市民病院に行くから来てほしい連絡でした。

 

大量の脳内出血 昏睡状態

私が病院に到着した時には、夫は救命救急のベッドの上で酸素マスクを
はめて昏睡状態になっていました。

 

検査の結果 脳に大量の出血が見られるということで今からすぐに手術を
告げられ、予定は6時間の緊急手術が始まりました。

 

その時、執刀医から言われたことは

「命の危険があること・手術が成功しても身体のどこかに障害が残ること」を
告げられました。

その時は、「はい。わかりました。」と受け入れるしかなく
夜中の待合室で待つことしかできない状態でした。

 

緊急手術

夜10時過ぎから始まった緊急手術。

予定では6時間と聞かされていましたが

午前2時過ぎ手術は終わり命は取り留めました。

麻酔が効いている状態なので、一旦自宅に戻ることに。

 

 

帰りの車の中

無事に手術も終わり命が助かったことに喜びを覚えましたが

そのあとに沸く

「これからどうなるんだろう」の不安は計り知れませんでした。

離れて暮らす大学生2人と自宅に高校生の子どものこと。

夫がしていた仕事(自営)のこと。

処理しなければならないことが一気に押し寄せてくるようでした。

 

意識が回復

夫はICU(集中治療室)にいる間は面会時間も決まっているため

私は自分の仕事もしながら病院に通うことになりました。

 

麻酔から覚め意識が戻った時 一般病棟に移ることになりました。

といってもナースセンターの前の壁のない病室でした。

 

鼻に管を通した状態で目覚めた夫は 対面する私や息子の顔は

認識できましたが、言葉を発することができない状態でした。

 

執刀医からは、右半身に麻痺があること、左脳の出血が多かったこと

言語の中枢が損傷を受けて言葉が出ないことを聞かされました。

 

 

驚いたことは

頭が丸坊主だったこと(手術前に丸坊主に)

頭に包帯をしていないこと

左耳の上10センチ以上ある手術跡が丸見えに驚きました。

 

記憶はあるので人を識別できたこと

会話の理解ができるのでこちらの話は分かることは

不幸中の幸いでした。

 

 

 

 

 

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