退院と家庭介護の始まり始まり☆大変なのはここからだった

目安時間 6分
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順調にリハビリも進み回復病院を退院する日が近づいてきました。

回復病院からどこに行くかは、その方の症状・家庭の事情・生活環境が関係してきます。

夫の場合は退院後自宅で療養することになりました。

自宅に帰れない人も多く 次の施設に行く方もみられるようです。

その理由として、介護する人の問題が発生してくるのでした。

 

病院の環境から自宅の環境へ

回復病棟でのリハビリの結果 何もできない状態から

少しずつできることが増えてきました。

 

 

とはいえ、一人でできることは限られているのでどの動作にも介助が必要です。

自宅で生活ができるように準備し、僅かな段差やマットなど

麻痺側の足が上がらないので、玄関マット・キッチンマットなど外しました。

足元はなるべく何もない状態にしたほうがいいです。

 

空調の整った病室から自宅に戻った時の温度差が本人にはダメージでした

退院したのが2月の一番寒い時期

暖房が入ってるにも関わらず、振るってご機嫌斜め。

言葉も出ませんから、はじめは何を言ってるのかわからず

よくよく聞いていくと「部屋が寒い!」

えーっ!私たち家族はこの環境で生活してるんですけど(汗)

 

病院ではトイレは車椅子で移動 自宅は自分で歩いていく

自宅では、ベットを降りる際に麻痺側の足に装具を付け

トイレまで歩いて行かなくてはなりません。

 

夜中にこれをすると、トイレまで間に合わないことも。

もちろん、寝てる時に起こされるわけですから介助者も大変です。

 

本人も間に合わないことを不安に感じますから

ある時何か要望があることがわかりました。

夫が言ってきたことは・・・「尿瓶を買って欲しい」と。

 

これまた、えーっ!って感じです。(汗)
尿瓶って薬局に売ってるの?から始まり、尿瓶の処理することも増える。

仕事にもいかなくちゃいけないのに!って自宅介護の抵抗感バリバリでした。

 

薬局で購入できることがわかり、準備をしたら安心したのか

回復も重なってずっと使用しなくてはいけない状況にはいたりませんでした。

 

便座は準備した補高便座を利用しました。 これは本人が立ち座りがしやすくするためで

家族には外す手間が増えるのでした。

 

左の腕でポールを持ち、立ち上げれるようになると補高便座は使用しなくなります。

 

自宅での入浴は介助者が複数人必要です。

病棟では複数の職員さんが入浴介助をしてくれていました。

自宅では家族二人がかりで入浴させる状態です。

 

入れてもらう人、入れる人の状態がみんな揃わないと入浴することは大変でした。

なので毎日入れることは難しいです。

 

なにより滑り止めマットを使用してもやはり身体の支えが不安定ですから

家での入浴は介助者の負担も大きいのでした。

(この後、しばらくは入浴させてもらえるデイケアサービスの利用をしました。)

 

食事は利き手でない方の片手で食べるので食べるには介助が必要です

病院でも食事は左手で食べることを練習していますので、時間はかかりますが

自分でできるようになっていました。

 

しかしちょっとしたことができないので、その都度補助はすることになります。

自宅にいていいのは、本人も家族もリラックスできるところがいいですね。

自宅介護は家族も慣れないため大変ですが

時間と共に本人の回復力が伴ってくるので心配ばかりということはないですから

安心してください。人間の回復力はすごいです。

 

コミュニケーションは時間が掛かります

失語症の症状が重かったので、コミュニケーションは大変ですね。

こちらの話は分かるので、Yesを想定した質問を投げかければコミニケションは取れます。

 

ですが本人からの話になると 読み取りがほんとに大変で時間が掛かります。

筆談も取り入れながら会話をしていきますが、最初の糸口が見つかるまで

いろいろな場面を投げかけ引き出していく感じでした。

 

必要なことも話たいし、何気ない会話もしたいわけで

一生懸命聞きだしてテレビの話だったり、誰かの話だったりと

なーんだそんなこと。と思うことも多々ありますし

聞き出すのまでほんとに真剣に向き合わないといつまでもわからずじまいと

いうこともあるので、最初のころは仕事にもいかなくちゃ、自分の支度もと

時間のない中で聞くのがほんとに疲れる作業でした。

 

自宅介護は大変ですが 焦らずお互いの状態を尊重しながらしていくことが大切です。

 

 

 

 

 

 

 

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