行動の自立が行動範囲を広げる

目安時間 5分
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送り迎えのつきのデイサービスを受けるようになったころ

回復もだんだんと進んできました。

歩行も4点杖から普通の杖に変わりました。

 

人に会うことが楽しい!?

デイサービスを受けてる時にいいことは、いろんな人に会えることです。

ことばでのコミュニケーションは 今一つかもしれないですが

夫の場合 比較的若い世代ということもあり職員の方や理学療法士さん

マッサージの方、利用者さんと仲良く過ごしていたようで

帰ってからも出会った人のことを話してくれることもありました。

 

夫からしたらことばが思うように出せないので、話出すのに時間もかかるし

出したい単語が出せなくてということで 諦めてしまうこともありますが

左手で文字を書いてみたり いろいろ工夫してコミュニケーション取っていました。

 

やはり人に会うことで、笑い合えるのが精神的にもいいですね。

黙って何も言わない、静かにしてるだけでは回復力の働きも違うでしょう。

夫の回復は病院の方も褒めてくれるほど、姿勢も気持ちも元気になりました。

 

 

リハビリに自分で通い始める

リハビリ病院への通院は家族が送迎することが決められていました。

男性は特に回復して歩けるようになると一人で歩いて通ってくるらしく

途中で倒れて大変な目に合うこともあるので

一人はなるべく避けて欲しいと言われていました。

 

 

始めのうちは、主人の母がしてくれていましたが、慣れてくるとやはり

言いたいことを言われ主人はことばが返せないことと気持ちの上で

母の送迎を遠慮するようになりました。

 

と言って、私がいつも送迎することもできず、主人は自分で行きたいといい始めました。

お互い話し合って、福祉用具の取り扱いの方とも相談し

セニアカーをレンタルすることにしました。

(*レンタル月額の1割負担で利用することが出来ます。介護保険利用の場合)

 

 

始めは一人で出歩くことに心配はありましたが

本人の意思もあり受け入れていくことにしました。

 

セニアカーのメーカーさんと福祉用具店の方と私

本人が実際に運転してどのコースをたどって病院まで行くか

・途中段差や

・交通量の把握

・運転しきれるかどうか

・どれくらいの時間を要するのか

等の確認を実際往復歩いてついていくことをしました。

 

 

・幸い我が家から比較的近い病院であったこと

・車の多い大通りを通らず川の堤防沿いを通れたこと

・大きな段差もなく通行できたこと

これなら大丈夫だろうということで 自分での通院が可能になりました。

 

 

自分でできることが増えるとやはり嬉しい

セニアカーに乗った主人は、まるで自転車に初めて乗った少年のようでした。

 

秋に倒れて冬の間病院で過ごし、1年半くらいデイサービスに通い

気づけば自宅のお風呂も一人で入れるまでになりました。

 

介助は必要とするものの、日常生活が普通に過ごせるまで回復できたのは

ほんとにすごいと思います。

 

大量出血して意識もなく、命も危うかったところ

ここまで回復できた人間の持つ力ってすばらしいです。

 

 

言語のリハビリも定期的な検査測定で、変化がみられなくなると

言語のリハビリも修了しました。

 

あとは、自宅での生活から少しずつの訓練が必要です。

私と会話は何とかなってもやはり他の人とのコミュニケーションとなると

中々大変なところもあります。

言いたいことが言えないもどかしさ、聞くにも待たなくちゃいけない待ってられない

どちらもイライラすることも当然ありました。

 

それでも、記憶があることが幸いで、会話できるのは幸せなことです。

あとは、お互いがそれぞれ共に 日々楽しめたらいいですね。

生きてるだけで丸儲けですから。

 

 

 

 

 

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